計画使用水量

スポンサードリンク



計画使用水量

@計画使用水量
計画使用水量とは、給水装置工事の対象となる給水装置に給水される水量をいい、給水管の口径、貯水槽容量の計画をする際の基礎となるものです。
一般的に、直結式給水の場合は、同時使用水量(L /min)から求められ、貯水槽式の場合は、一日当たりの使用水量(L /min)から求められます。

 

A 同時使用水量
同時使用水量(L /min)とは、給水装置工事の対象となる給水装置内に設置されている給水用具のうちから、いくつかの給水用具を同時に使用する場合にその給水装置を流れる水量をいいます。
例えば、台所や洗面所などに取り付けられている給水用具(蛇口)が同時に使用された場合の使用水量であり、瞬時の最大使用水量(L /min)か相当します。

 

B 計画一日使用水量
計画一日使用水量は、貯水槽式給水の場合、貯水槽容量を決定する基礎となり、給水装置工事の対象となる給水装置に給水される水量で、一日当たりのものをいいます。

 

 

クリックでポチッ!と投票をお願いします。
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

 

計画使用水量関連エントリー

直結給水方式
水道を直接敷地内へ引き込み、そのまま水道配水管の持っている圧力を利用して各所に給水する方式です。
増圧直結給水方式
直結給水方式の利点を活かし、欠点である圧力不足を補う事のできる給水方式です。
ポンプ直送給水(圧力給水ポンプ)方式
敷地内、もしくは建物内へ受水槽を設置しポンプにて加圧給水する方式です。
重力給水方式
地上もしくは地階へ設置された受水槽より建物最上部へ設置した高架水槽へと揚水ポンプにて水を押し上げ、その高架水槽から重力で給水する方式です。
給水負荷の算出
給水設備設計の要点は、給水方式の決定と給水負荷の把握になります。
建物種類別単位給水量・使用時間・使用人員表
日最大使用水量を求める際に必要な建物種類別単位給水量・使用時間・使用人員表になります。
日最大使用水量・時間平均使用水量の算出
日最大使用水量・時間平均使用水量の算出は建物利用人数及び使用時間により算出されます。
水撃作用(ウォータハンマー)について
水撃作用とは、ウォータハンマーのことであるが管内を流体(水)が流れるとき、弁等によって流れを急に止めると、水の運動エネルギーは圧力に変わり、管内に急激な圧力上昇を起こし、場合によっては水槌音が発生することがある。
受水槽・高架水槽の概算容量の求め方
水槽上部の空き容量が必要だし下部も底まで使用出来ないのでその辺を十分考慮して外径寸法を決定する必要があります。
給水管径の算定
給水管径の算定方法には、次の流量から管径の求める方法と管均等表による方法の二通りがあります。
損失水頭計算方法
@ ウェストン公式による方法。 A ヘーゼン・ウィリアムス公式による方法。
pH計
pH計とは水溶液の酸性アルカリ性の程度を測る計器です。
pHとは
pHとは、水素イオン指数(potential Hydrogen)のことをいいます。
ウォーターハンマーの生じる箇所
ウォーターハンマーが生じると、配管や器具類を振動させたり、騒音を生じたり、配管の破損および漏水の原因となります。
配管とポンプの関係
配管とポンプ圧力には反比例の関係があり、配管サイズを大きくするとポンプ圧力を小さくする事ができ、逆に配管サイズを小さくするとポンプ圧力が大きくなります。
給水量の求め方
一定規模以上の給水器具を有する事務所ビルなどの場合