ウランについて

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ウランについて

分裂しやすいウランと分裂しにくいウランがあり、核分裂しやすいウランがウラン235で核分裂しにくいウランがウラン238です。

 

ウランは原子核に92個の陽子を持っています。
でも、中性子は142、143、146個の3種類存在します。
143個中性子を持つウランがウラン235で146個中性子を持つウランをウラン238といいます。

 

このように陽子の数が同じでも中性子の数が違う元素を同位元素(アイソトープ)と呼びます。
ウラン235は、自然界において天然ウランの0.7%しかなく極めて少ないのです。

 

このウラン235に中性子をぶつけると、核分裂します。
その発生の時に、2,3個の新たな中性子が発生。
その中性子を別のウラン235に、ドミノ倒しのように続けていくわけです。
それが途切れることなくうまくやる装置が原子炉というわけです。

 

 

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