末端試験弁

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末端試験装置は何の為に付いているのか?

末端試験装置は何の為に付いているのか?

 

それは、流水検知器(アラーム弁)が正常に働くか否かのテストを行う為に付いています。
構造は末端試験弁のバルブを開けることによってスプリンクラーヘッド1個分の最低流量の水を流します。
(末端試験装置の試験用放水口は、放水量がヘッドの基準である放水圧力0.1MPa において80L/min になっています。)
それで流水検知装置(アラーム弁)が正常に働くかをテストします。

 

 

【試験装置設置基準】

 

(1) 末端試験弁は、容易に点検できる場所に設けること。
(2) 末端試験弁は、みだりに開放することができない措置を施すとともに、その付近に十分に排水できる措置を
講ずること。
(3) 排水に専用の配管を用いる場合は、末端試験弁の配管の口径以上の管径のものとし、かつ、排水ます等へ有
効に排水できること。
(4) 規則第14条第1項第1号ニに定める「作動を試験するための装置」は、弁及び排水管を用いたもの等による
こと。
(5) 同一階の配管系に放水量の異なるスプリンクラーヘッド又は補助散水栓が設けられる場合の当該配管の末端
に設ける末端試験弁は、当該流水検知装置の検知流水定数に相当する放水性能を有するオリフィス等の試験用
放水口を設ければ足りるものであること。

 

 

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