スターデルタ始動回路

スターデルタ始動回路

始動時に電動機の一次巻線をスター結線で投入、一定時間経過後にデルタ結線とします。5.5kW以上の電動機で用いられています。

 

【特徴】
・外付けの始動装置が不要であり、減電圧始動法の中では一番安価である。
・始動電流が全電圧始動法の3分の1となる。
・始動トルクが定格の3分の1と小さい。
・電気に関する専門知識の乏しい者が点検・保守をすると、始動用と運転用の電磁接触器を同時投入させたり、配線ミスで電源短絡事故を起こすので注意を要する。

 

 

クリックでポチッ!と投票をお願いします。
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

 

スターデルタ始動回路関連エントリー

インターロック回路
インターロック回路とは、どちらか一方が動作している場合に、他方を動作させないようにロックする回路のことです。
二位置動作(オン・オフ動作)
二位置動作(オン・オフ動作)とは、操作量が二つの定まった値のいずれかをとる制御動作になります。 制御量が目標値からはずれると、 操作部を全閉または停止、また逆に全開や始動を行うという最も簡単な制御動作です。
三位置制御法
三位置制御法(フローティング制御)とは、冷房側の二位置制御と、暖房側の二位置制御を自動で制御できるよう組み合わせた制御です。
P(比例)制御法
P(比例)制御法は、設定値付近の比例帯で出力を100%から0%まで逆比例させる制御です。
PID(比例積分微分)制御法
PID(比例積分微分)制御法は、P(比例)動作に加え、オフセットを解消するI(積分)動作と、外乱による急激な温度変化を抑えるD(微分)動作を兼ね備えた制御です。
フィードバック制御
フィードバック制御とは、自動制御系の多くで採用される方式で入力とフィードバック(状態検出)とを比較して出力制御を行なう方式です。
フィードフォワード制御
フィードフォワード制御とは、出力に変動をもたらす様な外乱を予測し、影響を及ぼす前に先回りし外乱を検出して打ち消してしまう制御方式になります。
シーケンス制御
シーケンス制御とは、機械に行わせる動作を順序正しく覚えさせておくことにより、始動ボタンを押すだけで、全部制御装置が仕事を行う場合などに用いられるます。
PID制御
自動制御に関する用語について説明します。
プログラマブルコントローラ(PLC)
プログラマブルコントローラはマイクロコンピュータ(CPU:中央演算処理装置)とメモリ(記憶素子)を内蔵したFA用の制御装置です。
サーミスタ
サーミスタ(thermistor)とは、温度変化に対して電気抵抗の変化の大きい抵抗体のことです。
ヒューミディスタット
ヒューミディスタットとは、空調の自動制御に使用される湿度調節器のことです。
サーモスタット
サーモスタット(自動温度調節器)とは、温度を調整するための温度制御装置です。